20201023 UPLAN 佐野通夫『植民地教育から考える「教育の権利」「差別なき社会」を目指す在日コリアンの闘い』

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【たんぽぽ舎】
〇植民地教育と同化主義
日本は朝鮮の植民地支配に当たって、朝鮮人としての教育の権利を否定。日本語を強制し同化主義政策による植民地教育を行った(皇国臣民の養成)
〇在日朝鮮人の子どもたち
日本の統治下、自国で生きる術を奪われて渡日を余儀なくされた人々。差別と貧困の中、子どもたちは就学できず、できたとしても日本の教育。母国の朝鮮語から切り離されていく。
〇苦難の道を歩んだ民族教育
日本敗戦。在日朝鮮人は喜びに燃えて「国語講習所」を作っていく。しかし、日本政府による弾圧に直面する。それでも守り抜いてきた、それが現在の朝鮮学校だ。
〇現在に続く植民地主義
「高校無償化制度」から朝鮮学校のみ排除、更に「幼保無償化」「支援緊急給付金」からも排除
→むきだしの暴力から陰湿な兵糧攻めへ
いやなら帰化しろ、いやなら日本の学校に入れ?
→植民地時代と同じ、同化主義的レイシズム
〇高校生が原告の「無償化裁判」が闘われている。「差別なき社会」を目指して。日本社会の一員、隣人を支援するのは日本人としての責任ではないだろうか?