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松竹伸幸×池田香代子:安倍政権は「倒れた」が「倒した」のではない 野党共闘の可能性を探る

チャンネル名: 

■□■市民社会フォーラム第249回学習会■□■
     オンライン(ZOOM)企画
      松竹伸幸×池田香代子
安倍政権は「倒れた」が「倒した」のではない
     野党共闘の可能性を探る

日 時 2020年11月21日(土)13:00~14:00
※ZOOMで参加・視聴
参加費 500円
申込先はネットから(Peatix) https://yatokyoto.peatix.com/
主 催 市民社会フォーラム http://shiminshakai.net/
  お問い合わせ先 メール:civilesocietyforum@gmail.com 
共 催 かもがわ出版 http://www.kamogawa.co.jp/

『安倍政権は「倒れた」が「倒した」のではない 野党共闘の可能性を探る』(かもがわ出版)の出版を記念し、著者の松竹伸幸さんと社会活動家の池田香代子さんの対談企画を開催します。
 菅政権になってもなお続く「安倍的」な政治なるものを考察し、これへの対抗軸の可能性をみなさんと考えます。

■松竹 伸幸(まつたけ・のぶゆき)さん
編集者・ジャーナリスト、日本平和学会会員(専門は日本外交論・安全保障論)、「自衛隊を活かす会」(代表=柳澤協二)事務局長。1955年、長崎県生まれ。兵庫県立神戸高校卒、一橋大学社会学部卒。著書に『安倍政権は「倒れた」が「倒した」のではない 野党共闘の可能性を探る』(かもがわ出版、2020年)など多数。

■池田香代子(いけだ・かよこ)さん 
ドイツ文学翻訳家、口承文芸研究家。著書は『世界がもし100人の村だったら』シリーズ(マガジンハウス)、翻訳書はヴィクトール・E・フランクル『夜と霧 新版』(みすず書房)、エーリヒ・ケストナー『飛ぶ教室』(岩波少年文庫)、ヨースタイン・ゴルデル『ソフィーの世界哲学者からの不思議な手紙』(日本放送出版協会)など多数。