世界遺産「座喜味城址」 ウィークリー沖縄

沖縄世界遺産シリーズ第2回は『座喜味城跡』を紹介いたします。

今回もグスク研究所主宰の當眞嗣一先生を招き、世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」座喜味城址の魅力を語っていただきました。

戦乱の世だった「三山時代」に活躍し、琉球王国統一後の国の安定に尽力した名将護佐丸(ごさまる)によって築かれた城です。国王に対抗する勢力を監視する目的でつくられ、1420年頃に完成しています。規模は小さいですが、城壁や城門の石積みの精巧さや美しさは沖縄の城の中で随一といわれ、当時の石造建築技術の高さを示す貴重な史跡となっています。