自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

自民党とマスコミの大罪!コロナ無知から来る緊急事態宣言全面解除!季節性要因無視と行動制限解除で最悪の第6波&選挙に突入!元朝日新聞記者ジャーナリスト佐藤章さんと一月万冊清水有高

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厚労相、宣言解除「実現できる」 行動制限緩和、段階的に
 田村憲久厚生労働相は26日のNHK番組で、今月30日を期限とする新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言の解除について「この状況でいけば実現できると思っている」と述べ、改めて可能性が高いと強調した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f8773ecdabff226b2cba9996317f11e514a0b54

第5波収束「コロナ季節性」を全く軽視できない訳
10月末以降の規制緩和は第6波と重なってしまう
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上 昌広 : 医療ガバナンス研究所理事長
新型コロナウイルス(以下、コロナ)の第5波が急速に収束しつつある。イギリス・オックスフォード大学が運営する“Our World in Data”によると、9月18日の日本の新規感染者数は45.2人(人口100万人あたり、7日間平均)で、主要先進7カ国(G7)で最低だ(図1)。最も多いアメリカの約10分の1である。
https://toyokeizai.net/articles/-/457120

行動制限緩和、13自治体で実証実験 北海道・兵庫・福岡など10月にも―政府
 西村康稔経済再生担当相は24日の記者会見で、新型コロナウイルスのワクチン接種進展に伴う行動制限緩和の実証実験について、13自治体から参加表明があったと明かした。10月にも飲食店や大規模イベントを対象に始めたい考えで、自治体や事業者と具体的な内容の調整を急ぐ。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092400606&g=pol

ヒトコロナウイルス(HCoV)感染症の季節性について―病原微生物検出情報(2015~2019年)報告例から―
(速報掲載日 2020/7/2) (IASR Vol. 41 p124-125: 2020年7月号)
人に感染するコロナウイルス(Human coronavirus:HCoV)には、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の原因ウイルスであるSARS-CoV-2以外に、主に小児が冬季にかかる風邪の原因ウイルスであるHCoV-NL63(以下NL63)、HCoV-OC43(同OC43)、HCoV-HKU1(同HKU1)、HCoV-229E(同229E)がある(以下、4種を総称してcommon HCoV:cHCoVとする)。また、日本での報告はないが致命率の高い中東呼吸器症候群ウイルス(Middle East respiratory syndrome coronavirus: MERS-CoV)や2002年に発生したが2004年以降報告のない重症呼吸器症候群ウイルス(Severe acute respiratory syndrome coronavirus: SARS-CoV)がある。

日本における4種のcHCoVの流行状況を知ることは近縁のSARS-CoV-2の今後の流行の動向を予想する上で有用な知見となる可能性がある。しかし、cHCoVを原因とする風邪様症例は感染症発生動向調査の対象ではなく、日本における流行状況を体系的に示す情報はない。一方、病原微生物検出情報には、地方衛生研究所(地衛研)等で検出されたcHCoVが任意ではあるが報告され、蓄積されている。本稿では病原微生物検出情報に報告されたウイルスの情報から、日本におけるHCoVの季節性について考察した。

中略

SARS-CoV-2が日本の環境において、cHCoVと同じような季節性を示すかどうかは現時点では不明である。ウイルス学的に近縁であることからcHCoVと同様な動態を示す可能性がある一方、世界で蔓延し多くの人が過去に罹患していると考えられるcHCoVと新たに出現し大部分の人が感染歴をもたないSARS-CoV-2では、感受性者の分布が異なる可能性がある等のため、異なる動態を示すことも考えられる3)。SARS-CoV-2の流行に季節性がある可能性にも留意して流行状況を注視する必要がある。
https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2488-i...

Daily new confirmed COVID-19 cases per million people
Shown is the rolling 7-day average. The number of confirmed cases is lower than the number of actualcases; the main reason for that is limited testing.
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?zoomToSel...

田村厚労相、河野氏支持を表明 自民総裁選
田村憲久厚生労働相は24日、自民党総裁選で河野太郎規制改革相を支持すると表明した。河野氏の陣営が国会内で開いた会合で「当選同期で25年ともに自民党で歩んできた。ワクチン担当閣僚として、国民の不安や苦しみに寄り添われた」と評価した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA245CX0U1A920C2000000/

佐藤章さん・カンパと寄付の想いと目的。元朝日新聞記者ジャーナリスト佐藤章さんと
https://vimeo.com/517720232

佐藤章さん。ジャーナリスト学校主任研究員を最後に朝日新聞社を退職。朝日新聞社では、東京・大阪経済部、AERA編集部、週刊朝日編集部など。退職後、慶應義塾大学非常勤講師(ジャーナリズム専攻)、五月書房新社取締役・編集委員会委員長。最近著に『職業政治家 小沢一郎』(朝日新聞出版)。その他の著書に『ドキュメント金融破綻』(岩波書店)、『関西国際空港』(中公新書)、『ドストエフスキーの黙示録』(朝日新聞社)など多数。共著に『新聞と戦争』(朝日新聞社)、『圧倒的! リベラリズム宣言』(五月書房新社)など。

朝日新聞 論座 連載一覧
https://webronza.asahi.com/authors/2019022500009.html

職業政治家 小沢一郎
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◆日本政治の裏と表のすべてがわかる。
政治ジャーナリズムの傑作。
日本の未来に関心を持つすべての人に勧める。
――――佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官)推薦!

◆総選挙の前に読むべき一冊
小沢さんはいまの政治家でぼくが唯一評価する人だ。政権交代が民主主義の生命線であることを彼ほどよく理解する政治家はいない。安保も経済も極めて難しくなっている今の時代に、小沢さんは政党と政党が政策をめぐって競争し、失政・悪政の責任が明確化され、政権交代で統治の変革が絶えず試みられる体制の構築をずっと求め続けている。ちゃちな権力欲や党利党略では動いていない。誤解されているが、権力ゲームを超えて筋を通そうとするからしばしば孤立してしまうんだ。彼の言葉を今こそ真摯に聞こうじゃないか。
――――井上達夫氏(法哲学者・東京大学名誉教授)推薦!

◆敗北から立ち上がる政治家の魂
政治の世界は権力をめぐる戦いであり、思想の戦いでもある。戦いには勝敗がつきもので、この30年、多くの凡庸な政治家は敗北で淘汰された。小沢という政治家は、権力の中枢から出発し、あえていばらの道を歩み、何度も敗北した。民主党による政権交代を実現した勝利の後の敗北は、安倍晋三首相による日本の私物化を許した罪深いものである。この敗北から立ち上がり、もう一度政権交代を目指すことは、小沢さんの最後の戦いである。彼の思いを知ることは、日本政治を立て直すために不可欠である。この本はその最適なテキストだ。
――――山口二郎氏(政治学者・法政大学教授)推薦!

政治情勢、風雲急を告げる!
立憲民主党と国民民主党が解党、合流新党を結成することを表明。
安倍首相は突然辞任を発表、新首相は解散に踏み切るか
コロナ恐怖が列島を駆け抜ける今、オリンピックは遠のきつつある。
国民は、どの政党を信じ、誰に安全と生活を託せばいいのか。
有権者の「政治羅針盤」となる永久決定版!

自民党中枢に駆け上がりながら時代の大きい曲がり角で離党、政治改革を志して自民党を二度も転覆させた男、小沢一郎。単独インタビュー、総時間13時間以上。執念の質問攻めに政界激変の舞台裏を語り尽くした。小沢一郎とその時代を徹底解剖。

民主党政権の隠れた歴史的使命、明治以来の日本政治史における真の役割が解き明かされる。「国家戦略局」の失敗と小沢一郎に導かれた密かな成功。そこには政治の側が国民の政府予算を作るという大きな偉業があった。ポスト安倍の時代に新しい道標となる。

沖縄・辺野古埋め立てに反対し続ける小沢一郎。その現実的な理由とは何か。鳩山由紀夫インタビューと併せ、重層的に普天間問題の真実に迫る。その他、松井孝治や菅直人に話を聞き、「陸山会事件」で無実の罪に落ちた石川知裕にもロングインタビュー。

国民のための財政と経済、小選挙区比例代表制を軸とする政治改革、憲法9条を抱えながらの国際貢献。小沢一郎50年の政治活動を徹底的に追跡解剖し、戦後民主政治の成果と課題を手に取るように浮き彫りにする。日本政治をスポイルした本当の政治家は誰なのか? 議会制民主主義が挫折の悲鳴を上げたのはいつなのか? 徹底追究した渾身の大作424頁。

書籍化にあたり、「腐敗の一掃」をさけぶ小沢一郎の緊急インタビューが実現。「あきらめるな日本人、よい世の中に必ずできる」など、日本政治の再スタートを予感させる未来への処方箋を熱く語る!

職業政治家 小沢一郎 Amazon紹介文より引用
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2018年にとても悲しいことがありうつ病に。2年近い闘病を経てその期間はYouTubeもかなり休みがちになりました。最近ようやく少し元気になり、YouTubeなどの活動も再開しています。