20220603 UPLAN【報告集会】福島原発かながわ訴訟第11回控訴審

【福島原発かながわ訴訟を支援する会】
原発事故の責任と被害の実装をあきらかにすべくかながわ訴訟の原告本人が東京高裁の法廷に立ち、10年を超える苦しい状況、被害が、いまなお続いていることを証言します。
「復興」を演出する政策により被害者が声を上げにくい状況が作り出される中で、東電による「被害者いじめ」とも言える反対尋問も予想されます。傍聴席から原告の皆さんを応援してください。