自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

長谷川ういこ「経済大国日本を復活させる処方箋」

チャンネル名: 

長谷川ういこ「経済大国日本を復活させる処方箋」
(れいわ甲子園 2022年6月26日 渋谷駅ハチ公前広場)
https://youtu.be/zp9tY6RS_Iw

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球場アナウンス:
4番、比例、日本経済復活の処方箋を作った人、れいわ新選組、参院選、政策担当部長、長谷川ういこ君。

長谷川ういこ:
皆さん、こんにちは。れいわ新選組参議院選、政策担当部長の長谷川ういこです。Yeah. もう選挙戦数日にして声が枯れてきました。都内各所でれいわ新選組の政策、訴えてきました。ここを歩いている若い皆さん、先日、アメリカで20万人分の奨学金がチャラになったこと、ご存じでしょうか? これ、れいわ新選組が掲げている政策なんです。8000億円分の奨学金、アメリカではチャラにしました。そして既に払った人には還付すると言ってるんです。日本でも同じことできますよね? やらないだけなんです。れいわ新選組、政権与党になったら必ず奨学金のチャラを実現しましょう。何百万円分もの借金を若者が背負って将来が描けるでしょうか? 教育を無償化する。これ国の義務だと皆さん思いませんか? 日本、先進国の中で教育予算1番少ない国のひとつなんですよ。私たちに教育費の負担、重くのしかかっている。だから子どもなかなか増えないんではないでしょうか? 私、小学校3年生と保育園の年長の2人の子どもの母親です。保育園のママ友とよく「大学までの教育費心配だなぁ」、そんな話出ています。今こそ、日本の教育費無償化しましょう。そして奨学金もチャラにしましょう。れいわ新選組が掲げている積極財政だからこそ、これできるんです。財政破綻論にとらわれていては、これ決断できないんです。

れいわ新選組の政策、まさに今、世界の最先端、世界の主流の政策です。例えばれいわ新選組が掲げる「脱原発!グリーン・ニューディール」、これ私の専門分野です。日本、今、エネルギーが高騰していますよね? ガソリンも高い、様々な物価も上がっている。これ何が原因か、皆さんご存じですか? エネルギーをほとんど輸入に頼っているからなんです。

石油や天然ガス、毎年16兆円分海外から輸入しています。逆に言えば、16兆円が毎年海外に流出しているということなんです。これ国内で回せばいいと思いませんか? 16兆円あったら国内で様々な産業が興せます。雇用も生み出せます。そして何より、れいわ新選組の「脱原発!グリーン・ニューディール」、単なる産業政策ではない、単なる環境政策ではない。今までのインフラのあり方、産業のあり方を根底から変えるものなんです。今までの経済、全て一極集中型でした。エネルギーもそうです。全部一極集中。だからリスクに弱かった。一度災害が起こったら大規模停電が起こってしまう。そして都会に集中してしまう。これを地域分散型にしていくのが、れいわ新選組の「脱原発!グリーン・ニューディール」なんです。皆さん、経済、産業、そして雇用、一極集中型から地域分散型へと変えていきましょう。各地域で経済を回せるような、そういう産業、そういう雇用、作っていきましょう。

さて、そして何よりこのエネルギー政策、重要なのは、今、日本が防衛費倍増させると言っている。でもエネルギーを輸入に頼っていて、本当に防衛ができると思いますか? エネルギーを国産化すること、これが本当の安全保障ですよね? これを掲げているのは、れいわ新選組なんです。エネルギーを国産化すること、そして食料を国産化すること。国内でエネルギーも食料も生み出していく、これが本当の安全保障です。皆さん、そう思いませんか? 海外に頼っている、輸入に頼っている、これ本当の国防ではありません。本当の国防は国内の産業を強くすること、国内の雇用をしっかりと生み出すこと。そして国内の各地域を強くしていくこと、各地域で経済を循環させていくこと。これが本当の日本の国防であり、国力を高めるということなんです。これをしなくてはならない。その政策を持っているのがれいわ新選組なんです。

皆さん、私たちと一緒にれいわ新選組の政策、実現していきましょう。あなたがやれば実現できます。エネルギーを国産化し、食料を国産化し、地域で経済が回る、地域で雇用が生み出せる。そんな社会を一緒に作っていきましょう。2人の子どもの母親として、れいわ新選組の政策こそが未来に繋がる希望だと確信を持って言えます。皆さんと一緒に未来を切り開いていきましょう。それがれいわ新選組です。どうか皆さんの政策、私たちの政策、一緒に実現していきましょう。ありがとうございました。れいわ新選組長谷川ういこ、長谷川ういこでした。私たちと一緒に実現していきましょう。ありがとうございました。