自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

【字幕】山添拓を国会へ!7.10参議院選挙 ラストスパート街宣 2022年7月7日 新宿駅東南口 日本共産党参議院議員 東京選挙区候補 山添拓スピーチ

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本当に熱い思いを

スピーチで語ってくださって
私やっぱりそういう声を受け止めて
それを政治の場に届ける
そういう議席が
どうしても必要だと思うんです
東京からその議席を
勝ちとらせていただきたいと思います
今介護で働いていて
働きに見合った給料になっていないと
続けていくことができないような
そういう待遇だという話があり
あるいは学生から高い物価高のもとで
学費の負担があって
そしてアルバイトも
しなくちゃいけないそういうお話
あるいはコロナの下でのライブハウス
ライブハウスだけじゃないんです
けれども本当に最初の初期の段階から
一番番ご苦労されてきた
ジャンルでもあると思うんです
けれどもそのもとで何の補償もなく
(もうちょっと真ん中に入って)
そして困難に直面してきたという
話も伺ってきましたが
どれも自己責任じゃないですよね
みんなそれぞれ苦しんできたのは
自分が悪いんじゃない
あるいは努力が足りないんじゃない
そうではなく
そういう状況をつくり押しつけてきた
政治の側に責任があると思うんです
まともな政治に変えることができれば
もうちょっと豊かな人間らしく生きられる
社会に変えるということが
私たちの国で
十分できることだと思うんです
だから私は
やはり今度の参議院選挙でも
一人ひとりのそういう思いを
一票に託していただきたいと思うんです
諦める必要は全然ないと思うんです
みんなで声を上げて
変えようじゃないですか
今ねもう今困難に直面している
一人ひとりの声に耳を傾けるというのは
政治の基本的な役割であり
責任だと思うのです
しかし自民党の場合には
あの山際さんという大臣がいます
私と名前が
ちょっと紛らわしいですけれども
山際経済再生担当大臣が
野党の話は
政府は何一つ聞かないと言ったんですね
びっくりしますよね
国会で私も山際大臣に
質問したことはありますけれども
あの質問も全部右から左で聞き流して
いたということになるんでしょうか
国会は何だと思っているんでしょうか
民主主義は何だと思っているのかって
ことになるじゃないですか
私は国民一人ひとりの声に耳を傾けない
そういう政治なら代わってもらうしか
ないと思うんです
給料を上げて消費税を下げて
そして暮らしのために
もっとお金を使っていく
そういう政治に変えるチャンスだと
私は思います
最低賃金を引き上げていく
あるいは消費税は5%に下げていく
学費は半額にしていく
それによって困る人は
一人もいないじゃないですか
みんなそういう社会を
望んでいるんじゃないでしょうか
こういうふうに世の中
もうちょっとこうなったらいいなっと
いうことを呼びかけますと
でもそれはなかなかお金が大変だと
税金も大変だ
社会保障にお金がかかる
消費税ってやはり減額できないよね
こういう話も出てくるんですけれども
私はみんなが声を上げるときには
政府の懐を気にする
必要はないと思うんですよね
こうなってほしいと
願っている社会を実現する
それが政治の役割じゃないですか
そのための財源をどうするかというのは
政治が対策をしますべきですよね
対案示していくべきです
だってみなさん私たちの国は
お金がない国じゃないですから
貧しくて大変だという状況に
あるわけではないわけです
というよりも
多くの人が苦しんでいるもとで
大もうけをしてきた人たちが
大勢いるわけです
大企業や大金持ちのみなさんが
優遇されたり税制を減額されたり
そしておいしい思いをしている人たち
だってたくさんいるわけですよね
その不公正を正していく
税金はお金がある人に
稼いでいる人により負担していただく
そして集まった税金は
暮らしのために使っていく
当たり前の政治の役割だと思うんです
こういう方向に変えていくこと
求められると思います
最低賃金時給1500円
実現しようじゃありませんか
消費税5%インボイス制度中止
直ちにやろうじゃありませんか
学費を半額にする
入学金は廃止をする
奨学金は返さなくてよいものに
世界では当たり前ですよ
この方向に今踏み出すべきだと思います
一緒にやろうじゃありませんか
そういうふうにしていきたいと思いました

本当に熱いエールを送っていただいて
とてもうれしいです
あの私は
国会質問を見て注目いただいたという方
結構いらっしゃると思うんですけれども
それは本当にうれしく思います
なぜなら国会議員はやはり
国会質問するのが仕事の中心ですから
いつもあまりしない方も
いらっしゃるんですけれども
私は国会質問を準備をして
そして現場の実態や当事者の声をぶつけて
同時に政治の不誠実さ
いかに国民の声を聞いていないのか
いかに不誠実な態度があるのか
しかもその中で不正まで生まれているのか
そのことを明らかにして
みんなのものにしていくっていうことが
大事だと思って
この6年間
国会論戦に臨んできました
そういう中でテレビの中継のある
予算委員会だけでなく
いろいろな委員会での
質問を行ってきましたけれども
それをインターネット上の
短い動画も含めて
多くの方に見ていただいて
拡散していただいてそして
私はやはりそこで
こんな政治でいいのかという
怒りを共有する
こんなに不誠実な政治のままで
許しておいていいのか
その怒りを共有することが大事だと思って
臨んできました
いろんな感情はありますけれども
やっぱり怒りを共有するってことは
変えようというエネルギーに
なるじゃないですか
こんな政治変えようっていうエネルギーを
みなさんも今強く大きく共有して
いただいているんじゃないでしょうか
私はそういうみなさんと一緒に
この政治を変えていきたい
政治を動かして
社会変えていきたいと思っています
そのためにも二期目の国会に
必ず駆け上がりたいと思っています
どうか押し上げてください

今日は本当に多くの方に
駆けつけていただき応援していただいて
熱いスピーチもたくさんいただいて
ありがとうございます
胸いっぱいの思いです
多くの方が政治に対して
もっと真剣な政治を
もっと率直に声の届く政治
もっとよりよい社会のために
正面から向き合う政治を
求めているってことだと思うんですね
さっきある政治家の言葉が
紹介されていまして
政治に関心を持たなくても良いのは
いい国だというふうに言った人がいました
こんなに暮らしが厳しくて
こんなに平和が(を)
脅かすような言葉が言われる中で
政治に関心を持たないわけには
いかないじゃないですか
誰でもみんな
世の中に対して社会に対して
言いたいことを
持っているじゃありませんか
そしてそれを言葉にして実行していく
変えていく
政治の役割というのは
そういうところにあると思うんですね
今本当に物価は高騰して
暮らしが厳しいんだったら
まずその一人ひとりに寄り添って
ちゃんと給料ぐらい
上げなくちゃいけないと思うんですよ
消費税を下げるぐらい
すぐやるべきじゃありませんか
ウクライナの危機に乗じて
みんなが感じている不安につけいって
大軍拡を進めるしかないと言っています
軍事費を倍にして軍事力を拡大して
敵基地攻撃能力だとか核兵器の共有だとか
そして9条を変える
そんな道に
進んだらいけないじゃないですか
攻められたらどうするということ
私も街でも言われます
こういうことアピールしている人は
必ずいろんなとこ
言われると思うんですね
だけどみなさん攻められたらどうする
ということを議論しましたら
どこまで行っても
軍拡競争にしかならないと思うんです
戦争にならないために何が必要か
どうやったら対話ができるか
それが平和のための
政治の責任じゃないでしょうか
9条変えない
戦争させない暮らしに希望を
この政治をご一緒に
進めようじゃありませんか
そして私は
この間世論と結んだ論戦で政治を動かす
このことを胸に抱いて
国会臨んできました
政治は永田町だとか霞が関だとか
偉い人が勝手に考えて
進めているものじゃありません
そうやったら
うまくいかないじゃないですか
偉い人が勝手に進めたら
アベノマスク2枚になっちゃいますから
やっぱり誰かが声を上げて
それを広げて世論にして
それを届ける議席があって
政治は動いていくと思うんですね
検察庁法改正案に抗議しますも
入管法改定案反対も
あるいは自粛と補償はセット
みんな誰かが声を上げてそれを広げて
議会で届けて動かしてきたじゃないですか
政治はみんなのものです
民主主義はみんなのものです
だからみんなで変えていこうということを
私は訴えたいと思います
社会に諦めずに
今気候危機もジェンダー平等もいっぱい
高々と掲げていただいていますけども
私たちが直面している
さまざまな困難を変えていくのは
私たちの力でしかないと思うんです
だから今
声を上げるときじゃないでしょうか
参議院選挙は
一人ひとりの意志を一票に託して
結果に出していくことができる
大事な大事なチャンスです
どうかその一票を決して無駄にしないで
一票に思いを託していただきたい
東京選挙区大激戦です当落線上です
一票を争っています
最後の議席をわずかな差で争っています
どうかお力を貸していただいて
押し上げていただき
比例は日本共産党 東京選挙区
山添拓どうか押し上げてください
お力を貸してください
がんばります
一緒にがんばりましょう
よろしくお願いします