日時:
2018/06/22 - 02:21
労働党ジェレミー・コービン党首がヨルダンにある2つの大きな難民キャンプを訪問しました。
先週末、労働党・コービン党首が中東戦争・シリア戦争で生じたヨルダン最大級の難民キャンプ(80000人が生活)を訪問、現場の状況レポートと彼の政策提示を行いました。
— 市民メディア放送局 (@info_9) June 25, 2018
Mr Corbyn『To live in a world of peace we have to do everything we can to remove the causes of war』pic.twitter.com/8zj9Q1DyD3
先週末、英・労働党のコービン党首がヨルダン最大のパレスチナ人難民キャンプBaqa'aを訪問。コービン党首は「パレスチナ国を承認して、イスラエルによる占拠・ガザの包囲・入植政策を終わらせるべきだというのが労働党の立場だ」と述べました。pic.twitter.com/iaioNS0fg7
— 市民メディア放送局 (@info_9) June 26, 2018
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