選挙の最中でも、山本太郎は能登・輪島へ向かいました。
仮設住宅に暮らす被災者の声を一人ひとり丁寧に聞き、
『政治家が被災地に行くのが“当たり前”の社会にしたい』――そう語りました。
れいわ新選組は、“選挙の時だけ”ではなく“選挙後こそ”本気で動く政党です。
山本太郎は、行くだけでなく、聞いて、持ち帰り、国会で実現しようとする政治家です。
この日、記者からは、あの発言についての質問もありました。
――自民党・鶴保庸介議員の失言
『運のいいことに能登に地震があった』
被災者の感情を逆なでするようなこの言葉。
しかし、選挙が進むにつれて、この問題はほとんど報じられなくなりました。
山本太郎はこの問いに、真っ直ぐ答えました。
政治家の言葉の重み、責任、寄り添うとは何か――
その姿勢を、ぜひ知っていただきたいのです。
メディアが報じない現実
忘れてはいけない失言
本物の政治家のあり方
そのすべてを、この動画と概要欄に込めました。
どうか、最後までご覧いただき、概要欄にも目を通していただけたら嬉しいです。
あなた自身の判断で、“本物の政治”を見つけてください。
チャプター
(お好きなタイトルからご覧になってください)
00:01 オープニング
00:31 仮設住宅を回ってどんな声がありましたか?
03:21 鶴保議員の失言の受け止めは?
05:21 山本太郎、石破総理への評価を語る
07:58 自民党政権続投なら石破政権がマシ⁈
11:28 山本太郎、最後にひとこと
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