【「さようなら原発」一千万署名市民の会】
東電・福島第一原発事故から早くも14年が過ぎました。
さようなら原発1000万人アクションは、この秋、脱原発と気候正義のために声を上げます。
ともに声をあげよう!-脱原発と気候正義のために気候危機が深刻化するなか、原発と化石燃料への依存は、命と暮らしを脅かしています。
政府や電力会社が気候危機の解決策とする原発は、「安全」でも「クリーン」でもありません。
東電・福島原発事故で明らかなように、放射能汚染により地域コミュニティが破壊され、その中に息づいていた文化や伝統が喪失するなど取り返しのつかない被害が発生します。
ウラン採掘や原発の稼働時にも労働者の被曝がともない、将来世代に負の遺産である核廃棄物を生み出します。
原発は犠牲や負担を押し付けられる人々、地域を作り出す不平等で不公正な社会システムそのものです。
気候正義とは、最も深刻な影響を受ける人々と連帯し、不平等と差別をなくし、公正な社会への転換を目指すこと。そして人々の命や尊厳を守ること。気候正義と持続可能な社会の実現のためには、省エネルギーの推進と再エネの普及、エネルギー政策の民主化、なにより脱原発が不可欠です。
脱原発と気候正義は、政府や国際会議での議論や決定のみで達成されるのではありません。
共通の価値と目的を追い求める私たち市民一人ひとりの行動を通じて初めて成し遂げられるものです。
いまこそ声をあげ、行動をともに。脱原発と気候正義をつなぐ運動に一緒にとりくみましょう。
ともに未来を変えていきましょう。
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メインステージ・オープニングライブYae(ヤエ)さん(半農半歌手、シンガーソングライター)
故藤本敏夫さんと加藤登紀子さんの次女で、2001年にデビュー。
NHK「みんなのうた」や人気ゲーム「ファイナルファンタジー」主題歌などを担当。
環境活動にも積極的で、家族と千葉・鴨川自然王国で農的暮らしを実践。
環境省アンバサダーとしても活動し、全国でライブを行う。
2023年に9枚目のアルバム「80億の祈り」を発表し、2024年は「ラジオ深夜便のうた」や平和をテーマにした新曲「いのちの灯」をリリース。
Yaeさんのメッセージ
原爆という悲劇
先日長崎の原爆資料館を訪れました。
2度目でしたが、案内をしてくださったボランティアの方からじっくり話を聞きながら周りました。
ここでは被曝から80年。
「長崎を最後の被爆地に」というメッセージが心に響きました。
この教訓を踏みにじるように核実験は密かに続けられ、核弾頭は世界中に9600以上もあるといいます。
誰かが一つでも使ったら世界は終わる。
そして原子力発電を核の平和利用として進めた結果、日本にはもう既に54基もあります。
あの事故もまだまだ解決していないというのに。
いつになったら人類はこの愚かな負の連鎖から抜け出せるのでしょうか?
-だから私は平和の種をまき続けます。
土にも人の心にも…。
半農半歌手Yae/藤本八恵
メインステージ・集会開始
トークライブ
鎌田慧さん(ルポライター・呼びかけ人)
落合恵子さん(作家・呼びかけ人)
川崎彩子さん(ワタシのミライ)
高橋哲哉さん(東京大学名誉教授)
パネルトーク
藤本泰成さん(呼びかけ人)
足立あゆみさん(No Youth No Japan)
飯泉厚彦さん(原木しいたけ生産者)
加藤美和さん(反貧困ネットワーク)
門脇颯生さん(Fridays For Future Tokyo)
各地報告
ツィ・スーシンさん、リン・ジョンイェンさん(緑色公民行動連盟/台湾)
中路良一さん(福島原発告訴団)
寺田恭子さん(柏崎刈羽原発再稼働の是非を県民投票で決める会世話人)
末田一秀さん(大阪・反原発新聞編集長)
クロージングライブおしどりマコケン(夫婦漫才コンビ)













