米軍は、今すぐ日本から出ていけ!

米軍は、民間人虐殺を謝罪せよ!

20251008 UPLAN 米・トランプ政権によるICC制裁に関するNGO共同院内集会 ―日本政府に求められる役割とは―

チャンネル名: 

【ヒューマンライツ・ナウ、ヒューマン・ライツ・ウォッチ、他】
イスラエルのネタニヤフ首相に逮捕状を出していることなどを理由に、米国政府は、国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)への圧力を強めています。この問題を受け、国際社会における「法の支配」を掲げる日本政府が果たすべき役割を訴えるNGO共同院内集会を開催します。
・ICC(国際刑事裁判所)とは何か、その役割とこれまでの活動内容、日本政府との関係
・米・トランプ政権によるICC制裁の内容及び影響
・日本政府に求められる役割
・各団体からのアピール
登壇者(一部調整中): 
伊藤和子 (弁護士、ヒューマンライツ・ナウ 副理事長)
土井香苗 (ヒューマン・ライツ・ウォッチ 日本代表)
藤井 広重 (国際刑事法・平和構築論研究者/宇都宮大学国際学部 准教授。本発言は個人の見解による)
上松健太郎 (弁護士、愛知県弁護士会)
川口創(弁護士、愛知県弁護士会)
吉岡達也(国際NGOピースボート共同代表)
根本かおる(国連広報センター (UNIC) 所長)  他