櫛渕万里の祈り―ただ人間として生きたい。その願いさえ奪われている現実を前に。【れいわ新選組】#shorts #れいわ新選組

大阪・京橋駅前。
れいわ新選組 共同代表 櫛渕万里 が、静かに、しかし確かな想いを込めて語りました。

『これが“ジェノサイド”だと、あなたは直視できますか？』
『ただ、人間として生きたい。それすら奪われている。』
『命の尊厳を守れない国に、未来はない。』

2024年9月16日、国連人権理事会の調査委員会は、
イスラエルの行為を『ジェノサイド（集団殺害）』と認定しました。

教育も、文化も、信仰も奪われ、
『人としての尊厳』までもが壊されようとしている現実。

櫛渕共同代表は、その痛みに寄り添いながら、
『同じ時代を生きる人間として、私たちは何を選ぶのか』を静かに問いかけます。

れいわ新選組は、
国籍や宗教を超えて『すべての命に寄り添う政治』をめざします。
戦争ではなく、対話で解決を。
恐れではなく、希望を。
怒りではなく、優しさを。

どうかこの声を、次の人へ届けてください。
あなたがいれば変えられる。あなたがいないれいわ新選組は未完成だから。

れいわ新選組に力を下さい！
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