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鹿児島県政記者クラブ「青潮会」のあきれた実態

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鹿児島県政記者クラブ「青潮会」は町内会や同好会などと同じく法律による裏づけのない私的団体。
にもかかわらず、税金で建設された鹿児島県庁舎内の大部屋を専有し、しかも家賃も水道光熱費も支払わない。
さらに、「知事(公務員)の記者会見は自分たちが主催している」と称し、フリーランスが参加、質問することを拒否してきた。
鹿児島市出身のフリーランスの有村眞由美は、2011年から知事の記者会見に参加、質問しようと、青潮会と熾烈な戦いをくり広げている。
有村がニュースサイトで連載していた記事をまとめた「フリーランスを差別する鹿児島県知事の記者会見」 https://note.com/yuterasawa/n/n69f03f2dfcc5 に詳しい。
2020年7月、青潮会は外部の批判に耐えきれず、一部フリーランスが知事の記者会見に参加、質問することを容認した。
しかし、その中に有村は入っていない。
同年8月22日、有村は「草の実アカデミー」に招かれ、青潮会の実態を明らかにする講演を行った。
司会は「草の実アカデミー」主宰者でフリーランスの林克明。
ゲストスピーカーはフリーランスの畠山理仁と寺澤有。
質疑応答も活発だった。