メディア: 滋賀県平和祈念館チャンネル名: 滋賀県平和祈念館-女学生たちの銃後- 戦争が長期化し、多くの成人男子が徴兵されると、産業面の労働力不足を補うために、十代の若者たちがかりだされた。昭和18年16歳だった中川さんと、14歳だった葛見さんに軍事工場で働いていた当時の様子を語ってもらった。 twitterfacebook