自民党の犯罪者を裁け!

日本政府の間違った増税政策で、30年以上も不況が続いてきました。庶民に減税して経済回復!

岸田内閣発足・消費税上げず令和の所得倍増計画は成り立つのか?業界再編というお題目はあるのだが・・・何も出来ない岸田内閣。元朝日新聞記者ジャーナリスト佐藤章さんと一月万冊清水有高

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経済安保相に小林鷹氏 岸田内閣きょう発足 初入閣13人
 自民党の岸田文雄総裁(64)は3日、新内閣の顔ぶれを固めた。派閥のバランスや年代に配慮した陣容となり、閣僚20人のうち初入閣が13人に上るなど、刷新イメージを打ち出すねらいがあるとみられる。菅内閣は4日に総辞職し、同日夕に岸田内閣が発足する。▼3面=バランスに腐心

 党総裁選で岸田氏が訴えていた経済安全保障を強化するための「経済安全保障推進法(仮称)」の策定などを担う新設の経済安保担当相には、衆院当選3回の小林鷹之元防衛政務官(46)=二階派=を充てる。
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15064400.html

経済安保、一括法制定へ 半導体など供給網も強化―来年の国会提出で調整・政府
 政府が安全保障上重要な産業や技術への監督を強化するため、「経済安全保障一括法」の制定に向け調整に入ったことが27日、分かった。外国資本による国内企業への出資を規制する外為法を軸に、放送、航空など個別業種に関連する法律の外資対応などを集約する。半導体をはじめとする戦略4品目の供給網(サプライチェーン)強化策なども盛り込む方針。来年の通常国会への法案提出を目指す。https://www.jiji.com/jc/article?k=2021072700776

小林鷹之(こばやしたかゆき)
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岸田内閣、今夜発足 「新しい資本主義」構築目指す
自民党の岸田文雄総裁は4日午後、衆参両院本会議の首相指名選挙で第100代、64人目の首相に選出される。辞任した菅義偉(すが・よしひで)首相の後任となる。岸田氏は首相に選出された後、直ちに組閣に着手する。皇居での首相親任式と閣僚認証式を経て、4日夜に公明党との連立による岸田内閣が発足する。新内閣では成長戦略とともに富の再分配を重視する「新しい資本主義」の構築を目指す。
https://www.sankei.com/article/20211004-R7CDQFSPXJOX5IJAZS47FYW4KQ/

佐藤さんと東京大学教授安冨さんの特別対談動画「バブル崩壊は終わってない」が欲しい人は3万1千円を下記口座に振り込んだ上で「氏名、住所、電話番号、メールアドレス」を

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佐藤章さん・カンパと寄付の想いと目的。元朝日新聞記者ジャーナリスト佐藤章さんと
https://vimeo.com/517720232

佐藤章さん。ジャーナリスト学校主任研究員を最後に朝日新聞社を退職。朝日新聞社では、東京・大阪経済部、AERA編集部、週刊朝日編集部など。退職後、慶應義塾大学非常勤講師(ジャーナリズム専攻)、五月書房新社取締役・編集委員会委員長。最近著に『職業政治家 小沢一郎』(朝日新聞出版)。その他の著書に『ドキュメント金融破綻』(岩波書店)、『関西国際空港』(中公新書)、『ドストエフスキーの黙示録』(朝日新聞社)など多数。共著に『新聞と戦争』(朝日新聞社)、『圧倒的! リベラリズム宣言』(五月書房新社)など。

朝日新聞 論座 連載一覧
https://webronza.asahi.com/authors/2019022500009.html

職業政治家 小沢一郎
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◆日本政治の裏と表のすべてがわかる。
政治ジャーナリズムの傑作。
日本の未来に関心を持つすべての人に勧める。
――――佐藤優氏(作家・元外務省主任分析官)推薦!

◆総選挙の前に読むべき一冊
小沢さんはいまの政治家でぼくが唯一評価する人だ。政権交代が民主主義の生命線であることを彼ほどよく理解する政治家はいない。安保も経済も極めて難しくなっている今の時代に、小沢さんは政党と政党が政策をめぐって競争し、失政・悪政の責任が明確化され、政権交代で統治の変革が絶えず試みられる体制の構築をずっと求め続けている。ちゃちな権力欲や党利党略では動いていない。誤解されているが、権力ゲームを超えて筋を通そうとするからしばしば孤立してしまうんだ。彼の言葉を今こそ真摯に聞こうじゃないか。
――――井上達夫氏(法哲学者・東京大学名誉教授)推薦!

◆敗北から立ち上がる政治家の魂
政治の世界は権力をめぐる戦いであり、思想の戦いでもある。戦いには勝敗がつきもので、この30年、多くの凡庸な政治家は敗北で淘汰された。小沢という政治家は、権力の中枢から出発し、あえていばらの道を歩み、何度も敗北した。民主党による政権交代を実現した勝利の後の敗北は、安倍晋三首相による日本の私物化を許した罪深いものである。この敗北から立ち上がり、もう一度政権交代を目指すことは、小沢さんの最後の戦いである。彼の思いを知ることは、日本政治を立て直すために不可欠である。この本はその最適なテキストだ。
――――山口二郎氏(政治学者・法政大学教授)推薦!

政治情勢、風雲急を告げる!
立憲民主党と国民民主党が解党、合流新党を結成することを表明。
安倍首相は突然辞任を発表、新首相は解散に踏み切るか
コロナ恐怖が列島を駆け抜ける今、オリンピックは遠のきつつある。
国民は、どの政党を信じ、誰に安全と生活を託せばいいのか。
有権者の「政治羅針盤」となる永久決定版!

自民党中枢に駆け上がりながら時代の大きい曲がり角で離党、政治改革を志して自民党を二度も転覆させた男、小沢一郎。単独インタビュー、総時間13時間以上。執念の質問攻めに政界激変の舞台裏を語り尽くした。小沢一郎とその時代を徹底解剖。

民主党政権の隠れた歴史的使命、明治以来の日本政治史における真の役割が解き明かされる。「国家戦略局」の失敗と小沢一郎に導かれた密かな成功。そこには政治の側が国民の政府予算を作るという大きな偉業があった。ポスト安倍の時代に新しい道標となる。

沖縄・辺野古埋め立てに反対し続ける小沢一郎。その現実的な理由とは何か。鳩山由紀夫インタビューと併せ、重層的に普天間問題の真実に迫る。その他、松井孝治や菅直人に話を聞き、「陸山会事件」で無実の罪に落ちた石川知裕にもロングインタビュー。

国民のための財政と経済、小選挙区比例代表制を軸とする政治改革、憲法9条を抱えながらの国際貢献。小沢一郎50年の政治活動を徹底的に追跡解剖し、戦後民主政治の成果と課題を手に取るように浮き彫りにする。日本政治をスポイルした本当の政治家は誰なのか? 議会制民主主義が挫折の悲鳴を上げたのはいつなのか? 徹底追究した渾身の大作424頁。

書籍化にあたり、「腐敗の一掃」をさけぶ小沢一郎の緊急インタビューが実現。「あきらめるな日本人、よい世の中に必ずできる」など、日本政治の再スタートを予感させる未来への処方箋を熱く語る!

職業政治家 小沢一郎 Amazon紹介文より引用
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2018年にとても悲しいことがありうつ病に。2年近い闘病を経てその期間はYouTubeもかなり休みがちになりました。最近ようやく少し元気になり、YouTubeなどの活動も再開しています。