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2021年6月9日 党首討論
立憲 枝野代表「国民の生命と健康を守るのは自分の責任で、それがオリンピック開催の前提条件である。その前提が崩れたら行わないとおっしゃられました。当然のことながら、開催を契機として国内で感染が広がる、それが国民の生命と健康を脅かすような事態を招かないと、こういうことも含むという意味でよろしいですね」
菅総理「まさに安全安心の大会にしたいというふうに思います。私自身、57年前の東京オリンピック大会、高校生でしたけども、未だに鮮明に記憶してます。例えば東洋の魔女と言われたバレーの選手、回転レシーブというのもありました」