ネオリベ、保守反動全盛の今、いかにして社会性を取り戻し、リベラル左派のプログレッシブ連合が築けるか？
強者だけの自由にとどまらない、社会全体への自由の平等化はできるでしょうか？
自分たちさえ良ければいいではなく、誰もが自分らしく生きることができる社会を目指す「論法」をカントやジョン・スチュアート・ミルに学びます！
【参考文献・資料】
イマニュエル・カント（篠田英雄訳）『道徳形而上学概論』（岩波文庫、1960年）
https://www.iwanami.co.jp/book/b246736.html
ジョン・スチュアート・ミル（関口正司訳）『功利主義』（岩波文庫、2021年）
https://www.iwanami.co.jp/book/b577709.html
ジョン・スチュアート・ミル（関口正司訳）『自由論』（岩波文庫、2020年）
https://www.iwanami.co.jp/book/b498667.html
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:John_Locke_Crop.png
https://jenikirbyhistory.getarchive.net/media/portrait-de-jean-jacques-r...
https://picryl.com/media/kant-immanuel-5342d1
https://picryl.com/media/j-stuart-mill-e-hader-pinxit-phot-u-verl-v-soph...
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