20200216 UPLAN【前半・講演】AIとゲノム編集・ビッグデータを考える

チャンネル名: 

【ゲノム問題検討会議】
全国民の健康や疾病の情報が集積されAI技術で解析され、そして管理され利用されています。それを利活用する政府の国家戦略も進められつつあります。バイオテクノロジーの目指すべき将来像としても、AIとの融合を土台として、経済利用を推し進めようとしています。具体的には、大規模なヒトゲノムのデータの集積とそれのAI技術による利活用です。
では、AI技術って何でしょうか。身近によく聞くけれど、どんな技術なのでしょうか。人間には難しいことでも答えを出してくれる優れものという人もいるが、信用できるものなのでしょうか?
AI技術に詳しい甘利 俊一さんと、ヒトゲノムのビッグデータ化を追及されている天笠啓祐さんに、AI技術の原理、ビッグデータがどのように利用されるのか、ゲノム編集技術にAI技術を適応した時の課題や問題点などについて、問題提起いただこうとシンポジウムを企画しました。
とっつきにくい分野のお話しですが、私達市民にも分かりやすくお話しいただきます。この機会に政府や企業が何を考えているのかを知る機会になると思います。皆様方の議論への参加を望みます。
講師:
甘利俊一さん 
理化学研究所栄誉研究員 2019年度文化勲章受章
天笠啓祐さん 
ジャーナリスト、市民バイオテクノロジー情報室