竹村かつし(比例 中国ブロック・山口4区)次期衆院選 れいわ新選組 第一次 公認候補予定者 発表記者会見 2020年2月26日 山口県庁

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山本太郎:
それでは時間になりましたので始めさせていただきたいと思います。今日はお忙しい中ありがとうございます。れいわ新選組代表の山本太郎と申します。よろしくお願いいたします。れいわ新選組の第一次公認候補者、次期衆議院選挙です。第一次公認候補者予定者ですね、その発表を全国を回ってやらせていただいております。この山口県でも皆さんにお披露目ということになります。

で、その前にですね。あくまでもインフォメーションとしてなんですけれども、本日午後にですね、これからのことなんですけれども、れいわ新選組として舩後靖彦議員。で、木村英子議員共にですね、申し入れを行います。何の申し入れかと申しますと、国会を「自然休会」にしてください、という申し入れを与野党の国体の院長宛で行なうことになっております。国会の休会と、そしてその休会をする前に新型コロナウイルス対策に関して大規模な緊急的な補正予算案、これを成立するということをお願いする、その申し入れを行なうことになっております。もしご興味ある方はですね、後ほどれいわ新選組のホームページからその内容をご覧いただければとそのように思います。

それではまた話を戻したいと思います。次期衆議院選挙なんですけれども、基本情報としてお伝えしておきます。おそらくもう皆さんは重々ご存じのことだと思いますけれども、説明をさせてください。次期衆議院選挙におきまして、私たちれいわ新選組、戦い方は2つあると申し上げております。ひとつ、ひとつ目は私たちが独自で選挙を戦うということです。で、もうひとつは野党共闘をするバージョン。野党共闘を、野党共闘で衆議院選挙を共に戦っていくと。この場合、私たちとしましては消費税5%に減税という旗が立たない場合には野党共闘には参加をしない、独自に戦っていくということになっております。このようなことでですね、もし独自でやる場合には、最大で100人の候補者を擁立したいということは常々申し上げてます。ただしこれ、100人立てられるかどうかということは今時点ではまだ判断できないことです。最終的には何で判断するかと言いますと、参議院選挙と同じように集まったお金、いただいたご寄附から何人の候補者を立てられるかということが決まっていくような形になっております。なので、今現在ではこの100人がどこまで行くのかということはまだ申し上げられる段階にありません。で、第一次公認としましては13名、13名の予定です。で、先日、東京で首都圏から立候補する予定者7名をご紹介し、その後、東海、で、近畿でという風にご紹介してきて、本日は山口でということです。よろしくお願いいたします。

山本太郎:
で、早速ご紹介させていただきたいと思います。山口4区から立候補予定でございます。もう既に情報の早い新聞社の方がですね、抜いていただいたこともあるかと思いますけれども、この方です。竹村かつしさんです。よろしくお願いします。

竹村かつし:
今日はお時間をいただきましてありがとうございます。れいわ新選組山口4区から出馬の公認をいただきました。立候補予定者の竹村かつしと申します。どうぞよろしくお願いいたします。失礼いたします。

改めましてよろしくお願い致します。下関に移り住みまして早10年が経過致しました。それまでその10年間もいろんな方にご指導いただき、お世話になり、また迷惑をかけたりしながら、なんとかやってくることができました。今現在、私は介護事業を営んでおります。それとランチ、カラオケの喫茶店を経営しております。以前は総合介護事業の会社に4年半ほど勤めておりました。その経験を活かすために、高齢の皆さんに楽しんでいただいて、くつろいでいただいて、憩いの場を提供したいと思い、企業致しました。

介護の経験を生かして、やはり、いろんな方からお話を伺います。介護の、現在ですね、介護事業に関しては、デイサービスというのをやってるんですけれども、やはり高齢化が進んでおりまして、山口県、山口4区に関しては人口は28万9300人。どんどんどんどん高齢化が進み、介護、介護度は36%。大変深刻な状況であります。そして全国の自治体の中でもワースト4位という、人口減少率ですね、深刻な問題を抱えております。厚労省は医療費や介護保険、そういったものが使い過ぎということでどんどんどんどん削減しようと。ベッド数をですね、2025年までに16万から20万床減らそうということも伺っております。また介護認定調査も年々厳しくなっていると、よく聞きます。3年ごとの法改正。やはりその法改正によって介護事業者も振り回されることが多く、やはり2019年は506件、その前の年は500件を超える、2年連続で500件を超える休廃業が進んで淘汰しているのが、そういったことが現状であります。

また介護事業においては人材の確保が大変難しく、介護のイメージとしてよく聞かれるのが、排泄介助、入浴介助、そういったことで大変な、体力的にも精神的にもきついと、やはりスタッフの中からも聞かれることが多いです。新規雇用があっても仕事に慣れ、利用者と関係を築けた頃に突然辞める、退職、そういったことがよくあります。待遇の良い大企業に流れることもあります。やはり重労働であり低賃金というところが1番、人材不足に陥ってる原因ではないかと思われます。

まあそのため、慢性的な人材不足が起こっているんですけれども。ただやはり、「会社を倒産させるわけにはいかない」「一緒に働いてくれる人の賃金をもっと上げたい」そういう狭間の中で思い悩んでいる経営者さん、たくさんいらっしゃると思います。ただそこでやはり今回、れいわ新選組が政策を掲げております、全国一律!最低賃金1500円「政府が補償」。やはりこれが、やっぱり心に響くんじゃないかと。私自身もそうなんですけれども、そういう思いがあります。人材の確保、生活の底上げ、そういったものに繋がるんじゃないかと思い、1番に消費税廃止っていうのもあるんですが、私が思ったのは1番にそこですね。最低賃金1500円「政府が補償」、これをなんとしても進めていきたいと思っております。

で、介護の現場には職員が増えると、ご利用者様から大変喜ばれることが多くて、デイサービスに来られた方がいつも帰りに言っていただけるのが、「本当に今日楽しかったよ」と。「ありがとう」と。「また来るからね」っていう言葉。その言葉が本当、スタッフが報われるというか、その気持ちだけ、その、そうやって言われることがモチベーションに繋がるんじゃないかなという風に思っております。

ただ、介護事業は非課税であります。で、他の中小企業、零細企業ですね、そういったものは昨年の10月にまた消費税が増税され、大変苦しい思いをしているんじゃないかと。さらに経営を苦しめているのは間違いないと思っております。で、また最初に私は喫茶店も経営してると言ったんですが、その喫茶店に関しても、下関市で1階がデイサービスで2階が喫茶店なんですけれども、その立地がですね、市役所が近くにございまして、商店街の一角にあるというところで、非常に幅広いお客様にご利用いただいております。

それにあたってですね、昨年10月、消費税が増税されて、仕入れ値が高騰して、やはりどうしても喫茶店の経営も厳しくなってきて、ランチの金額を少し上げることになったり。やはりそれに伴って客足が減ったということが挙げられます。商店街はやっぱり、またさらに活気もなくなり、昼間なのにシャッター街が増えて、より一層、人通りの少ない寂しい街になったような気がします。

このデフレスパイラルを断ち切るためにも、消費税廃止から取り組んで参りたいと思います。そして、人々の生活を引き上げたいという思いがあります。一人一人が生きていくこの世の中で、一筋の光を見出したのが山本代表の言葉で、「生きてるだけで価値があるんだ」と、「存在してるだけで価値があると言われたいんだ」と、その言葉が響きまして、本当に知れば知るほど、れいわ新選組の愛情しかない、愛情を感じるこの政策にどんどん惹き込まれました。

自分も、政治のことよりも、自分の生活で必死で生きていくだけで47年間過ごしてきて、自分のことだけで精一杯だったんですけれども、やはりこのれいわ新選組の政策、山本代表の言葉を、なんてこの愛情のある人なんだ、と。自分も何か役に立てないんだろうか、と。いろんな人に助けてもらって、いろんな人からご指導いただいて何とかやってきて、何も恩返しができてなかったと。誰にも恩返しができてない自分で、何とか役に立ちたい、そういう思いがどんどんどんどん加速していきました。頭で考えるより行動が先に動いてしまって、もうすぐさま公募に応募しました。何も考えずに、後先も考えずにですね。それが良かったのか悪かったのか分かりませんが、今日に至りました。本当に感謝しております。なんとか自分もこの国を変える人になりたい、皆んなで変えていきたいって思いが一番強い、奮い立たされた自分がいます。この衰退を続ける地方都市、困窮する人々の生活、高齢者の支援をする立場から見える、聞こえる皆さんの声を、国会に届けたい。そこから、皆さんを応援できるような政策につなげたい。この山口4区から安倍総理だけではなく、もう一人議員を国会に誕生させていただきたい思いであります。どうぞよろしくお願い致します。

山本太郎:
ありがとうございます。見ているほうも緊張してしまうくらい、緊張されてますね。そんなことないですね。

竹村かつし:
ありがとうございます。

山本太郎:
ありがとうございます。竹村かつしからの言葉でした。ありがとうございます。

質疑応答


山本太郎:
続いてですね、皆さんからご質問いただければと思います。挙手をいただき、そして所属とお名前を頂戴し、それから質問していただければと思いますが、どなたかいらっしゃいますか? なければ終わりますが。いらっしゃった。よかった。

記者:
中国新聞のオカダと言います。前のほうを向いてお答えいただきたい。山本代表のほうにお伺いしたいんですけど、先般公表された100選挙区の中には山口が入ってなかったと思うんですけど、今回、山口4区から擁立された理由についてお聞かせください。

山本太郎:
ありがとうございます。先日ですね、あれ、いつやったっけ? ごめんなさいね。ちょっと失念してしまいましたけれども。参議院で私たちれいわ新選組がいただいた票を、そのまま機械的に衆議院の小選挙区に割り振っていくということをやった場合に、TOP100、要は、得票が多かったトップ100というのを、先日発表をさせていただきました。で、そのトップ100の中には、山口4区入っていません。で、「どうしてトップ100に入ってなかったところを、どうして今回、山口4区で立てるんだ」というお尋ねかなという風に思うんですけれども、元々そのトップ100ってのは、あくまでも「参院選で私たちが票が多かったところは、こういった選挙区になります」っていうご紹介なので、必ずしもその通りに立てるというような発表ではなかったと思います。そのような注意書きもあったと思います。で、一方で山口4区に立てる必要性ということなんですけども、当然、現在の政治というものに対して、私は大きく変えなければならないという思いがあります。となるならば、現在のトップが戦う選挙区では、当然、私たちも政権を取りにいくということを宣言していますので、そこに対して総理の地元、総理の胸を借りてそこで戦わせていただく、というのは当然の選択肢かなと、そういう風に思ってます。はい。

司会:
他にご質問はございますか? 

記者:
朝日新聞のカネコと申します。山本代表にお伺いしたいんですけれども、県内でもですね、野党の間で共闘に向けて動きが進んでるわけなんですけれども、こうして4区に候補者を立てられた後ですね、どのように共闘の部分というのは進めていかれるのか、先ほど、戦い方ということで、お2つお話はあったと思うんですが、改めて県内でどういう風に進めていくのかっていうあたり、お願いできますでしょうか? 

山本太郎:
ありがとうございます。もうすでに山口県内の選挙区1、2、3(区)に関しては、それぞれどこか立てるのかってことは大体、内輪で話がついてるという話を聞いております。で、一方で4区というところに関しては、そこら辺の話がまだしっかりと詰まっていないということだと思います。で、私は山口4区というところに対して、圧倒的強さを持つ安倍さんに対して、やはり「アベ政治を許さない」、もちろん、そういうようなスローガンを掲げるような勢いで、これまでの選挙ってのは戦われてきた過去があると思うんですけど、残念ながら、そこでは、言い方は非常に失礼になるんですけれども、扱いとしては泡沫的な扱いになってしまうような結果が結構、見られたのかなという風に思います。今回はそのような戦い方には私はしたくないと思ってます。要は、表向きには安倍さんの支持をしなければならないような人たちに対しても、「竹村を応援したいよな」というような思いになっていただけるような選挙ですね、そういうものを目指していきたいと。おそらくそういうような戦い方というのは、私たちにしかできないんじゃないかなっていう風に自負しております。そういうことも加えまして、私たちはこの4区というところを、ぜひ私たちの候補者でやらせていただきたいという思いがあるということですね。

一方で、消費税5%ということで野党の共闘が決まるならば、その時点でも、もう一度、お話し合いというものが必要になってくると思います。一番は何かというと、当然、勝利に近いという候補者が、その選挙区で戦うというようなこと、実際にリアルな戦い方を求められるところだと思うので。なのでちょっと今の段階では、その4区に関して、この先、共闘していくことがあるのかないのかっていうのは、今のところ私たちにはボールはないという風に思っております。ただ、私たちは4区はやはり、ゴリゴリの保守のおじさんからも可愛がられるタイプですね。私そう思ってるんですよ、ほんとに。心の優しい方なんですね。で、本当に「あなたの声を聞かせてください」ということを心から言えるような人を一度、総理の選挙区で、「もう一人、下関から国会議員を誕生させませんか?」というアプローチで、確実に議席につなげていきたいという想いです。

司会:
他にご質問はございますか?

記者:
重ねて、中国新聞のカドワキと言います。よろしくお願い致します。先ほどからですね、「下関からもう一人、国会議員を」という発言が出てるんですけれど、これは小選挙区で勝ち抜くということではなくて、比例での当選を見据えている、という理解でよろしいんでしょうか? 

山本太郎:
ありがとうございます。「選挙区で勝つって無理だろ」って皆さん思ってるでしょ? どうでしょう? ね、無理でしょ、普通に考えて。だって絶対(安倍総理)勝ちますから、やっぱこれまでの歴史がありますし。25年以上国会議員であり、そこに対して総理大臣2回という仕事をなさったわけですね、安倍総理は。もちろんその中身というものに関しては、私たちは認められない部分も多々あります。大企業優先であったりとか、それによってどんどん格差が開いていくような。結局、アベノミクスという名前を出してやったことといえば、異次元の金融緩和、行なわれたけれども、逆に20年を終わらせるための積極的財政ってものは、多くの人々に行き渡らなかった。だから、私たちはそれをやりたいという思いなんですけれども。普通にもう1回戻って考えてみるとこれまでの下関での常識を考えるならば、安倍さんが落ちて、他の野党が上がるなんてことは、あり得ないわけですね。そう考えた時に、私はその下関の皆さんへのご提案として、この選挙システムではもう一人、あなたの声を国会に届けるということができる議員を生み出すことができるんだ、という戦い方が私は1番建設的ではないかなという風に思います。なんだろうな、ガス抜きのような戦い方はしたくないってことですね。確実に下関の皆さんのお役に立てるような人材を、議席として与えていただいて国会に送り込んでいただきたいというような話だと思います。

記者:
すみません。追加でもう一点よろしくお願いします。そうなった場合ですね、共産党をはじめ他の野党はですね、いわゆる比例での当選というのを軸にやってる政党も中にはあるんですけれど、その前提に立てばですね、もう野党共闘というのはあり得ない、という風に聞こえてくるんですけれど。

山本太郎:
あり得ないことはないんじゃないですか? あり得ないことはないと思います。その比例で票を積んで、議席を獲得していくっていう共産党のスタイルはありますけれども。でもこの山口4区においての戦い方として、その比例復活という部分が、やはり使えるわけだからってことですね。票が集まれば、実際にそれが形になるわけだから、ということですね。まあ、どちらに乗るかということに関しては、それは政党が決めることではありません。有権者が決めることです。なのでそれは有権者の判断に私は委ねるべきだろうと。もちろんそこに対して不満があったりとかっていうのは当然あると思いますが、そこはやはり調整であったりとか話し合いというものがそのためにあるんだろうと、そう思っております。

記者:
読売新聞のモトオカと申します。竹村さんにお尋ねしたいんですけれども、次期衆院選で戦うことになるであろう安倍総理のですね、竹村さんから見た評価、人物としての評価とこれまでやられてきた政策のですね、評価をどのようにお感じになってるかっていうことを竹村さんの言葉でご説明いただけますでしょうか? 

竹村かつし:
はい。やはり歴代最長記録を達成され、やはり下関の方も長門市の方も皆さん、やはりもう安倍総理に任せればいいやという想いだと思うんです。それでやっぱり地元から出てらっしゃるっていうことが強いと思いますし、長年されてるというところもあると思います。ただそのやはりいろいろ政策の中でTPPですとか、やはり上関の原発ですとか、そういったのは安倍総理はどういう風に思ってらっしゃるんだろうという思いがあります。やはり長門市というのはですね、農業、漁業、水産加工業、そういったものがありまして、養鶏場があって、養鶏の専属の農協みたいなものがあると聞いております。そういったところが、果たして、いろんな流れの中で政策が決まったり、憲法が改正されたり、色々あると思うんですけれども、どういった風に思ってらっしゃるのかなと思いながら、もっと皆んな良くなりたいっていう思いがあるんで。ずっと20年以上、なんか苦しいな、なんか苦しいなと思いながら自分の生活で必死でやってきてる人間からしたら、これでいいのかな、どうなのかな、という思いがたぶん出てくると思うんですね。その、そういったところも、やはりまあ大変忙しいと思うんですね、私は分かりませんけれども。その想いっていうのを、やっぱりもっと近くで聞いてもらいたいっていう想いは、国民の皆あると思うので。ただそういったところが忙しくて、分かりませんけれども、なんとかもっと密着した人間が、一人一人の言葉を聞いて、それを国会につなげていきたい、そういう風になったらいいなという思いがありますね。はい。

記者:
今、竹村さんの想いを語っていただいたかと思うんですけれども、安倍総理のこれまでの政策等についてですね、評価としてはいかがでしょうか? 

竹村かつし:
はい。いろんな、桜を見る会もそうですし、いろんな「どうなんだろう」という、実際、その何が本当で、何が嘘なのかちょっと分からない、一般的に見てもちょっと何なんだろうという思いがあるのはあります。はい。

司会:
他にご質問はございますか? 

記者:
NHKのタカハシと申します。よろしくお願いします。お二方にそれぞれお伺いしたい、まず竹村さんにお伺いしたいんですけれども、やはり国会議員としてですね、やっぱりどういった、やっぱりこう地域のですね、課題を解決してどういう地域をやっぱり作っていくために、やっぱり今回、選挙戦いたいという思いか。改めて全般的に介護のお話とか、高齢者のお話いただいた上にどんな思いか、改めて伺えればと思います。

竹村かつし:
はい。もう私自身が当事者と言いますか、4年半サラリーマンをやってきて、いろんな思いがあって自分が立ち上げたいという思いがあって経営者になって、経営者になってから4年、今年で5年目になるんですけれども、経営者になっても、どうなんでしょう、自分の経営の仕方が間違ってるのかもしれないですが、なかなかこう、楽に、楽と言いますが、そのなかなかこうステップアップできないと言うかですね、現状維持が精一杯というところがありまして。ただ、私だけじゃないと思うんですね。その苦しい思いをされてる方々ですね。ちょっとでも生活が楽になればいいなという思いがやっぱりありまして、どうしてもこのれいわ新選組の政策に惹かれるものがあって、れいわ新選組から立候補したいという思いも芽生えて。今後、やっていく上では、消費税を廃止。これやっていきたい。そしてもちろんその他にもたくさんあります。借金(奨学金)をチャラに。授業料ですね。そういったものとか。もちろん原発に関してももっと議論していくべき。

ただその密接に近くにいない人は、あんまりそこまで結局、それでどうしたらいいんだろうっていうのが見えてこないと言いますか、身近なもちろん、私は介護の現場にいますので、介護に関してはやはり詳しくなって、ああしたい、こうしたいというのはありますけれども。上関の原発、今は(工事)中断されてますけれども、やはりそういったの結局、誰がどうやって解決していくんだろうと。TPPで、農業されたり漁業されたり、そういう方々が、安いものがどんどん入ってきて、結局、製造できなくなって、廃業してっていう形になって。それを果たして日本に対して、日本にとってそれはいいのかどうか。

で、それは結局、誰が声を拾って、誰がそれを届けて、誰が解決していくんだと。やはり全般的に山本代表が各地回られて、講演会、おしゃべり会されて、それを聞く毎に、やっぱり変えていかないと、前に進まないと、日本に明るい未来が本当に来るんだろうかと。このまま、本当に日本がなくなっていくんじゃないかと、やっぱりそういう思いが自分の中に芽生えまして、身近な人々の声を実際、国会議員の方はどれだけ聞けてるのか分かりませんけれども、やっぱり向き合って話を聞いて、色々聞いて話をして決めていくっていうのがいいと思います。ちょっと答えになっているかどうかわかりませんけれども、ひとつひとつ私はやっていきたいと思っております。

記者:
ありがとうございます。そして山本代表にお伺いしたいんですけれども、先ほどあの、比例復活での当選目指すというお話だったと思いますけれども、やっぱりこう、比例で復活当選するにはですね、やっぱり惜敗率、高い得票が必要だと思いますけれども、だいたいどれくらいの、やっぱりあの、得票ですね、目指したいという思いでしょうか?

山本太郎:
ありがとうございます。もちろん比例復活という制度もあるんだから、もう一人安倍さん以外も国会に送れるんですよ、ということを私は下関の方々にも、よくシェアしていただいた上で、もう一人あなたの声を聞く国会議員を誕生させるってことを提案はしていきたいと思いますけれども、だからと言って、選挙区で勝つことを諦めながら戦うってことではないです、もちろんね。そんな戦い方する人いませんからってことです。それだけは最初に言っておきたいと思います。

で、どれくらいの得票を目指すのかってことなんですけれども、はっきり言って未知です。だってこれまで選挙区で立ってる人っていうのは、おそらく安倍さんの批判をし続けるようなやり方で選挙に挑んでるわけですね。で、そっからはじき出される票ってのはこれまでデータがあります。過去の選挙を見ればそれは分かるはずなんですから。けれども、そうではない、今度アプローチで戦っていく。下関の皆さんにとってプラスになるようなこと、もう一人、国会議員誕生させて、あなたの声を聞く人を国会に送り込んでくださいという戦い方っていうのは、おそらく下関ではこれまでされたことがありますかね? いかがでしょうか? 皆さん。ありました? ないですね。なので未知だ、としか言いようがない。なので、蓋を開けてみなきゃわからないだろうということだと思います。

そうですね、先ほど記者の方々からのご質問で、安倍さんがやってきた政策をどう考えるか?ってことなんですけど、良かったよねって言うんだったらここにいないってことですね。そう、彼も私もです。そういうことだと思います。けれども、そのひとつひとつというものに対して、これはダメだった、あれはダメだったっていう話をしてもしょうがないってことですね。もうダメなのは分かってるってことなんですよ。この日本の衰退ぶりを見れば、コロナウイルスの対策を見れば。完全にもう変えなきゃいけない時期に来てるっていうのは確実であると。けれども下関、その山口4区というところに限っては、間違いなく強固な支持があるということは間違いないですね。これは一部にとってはものすごくプラスになるようなことをこれまでも貢献してきたんだろうということだと思います。けれども、そうではなく、その25年以上議員をやっても、総理大臣2回やったとしても、そこからは何もリーチされなかったという人たちも大勢いるんだろうと。私はその代表として竹村さんが手を挙げてくださったと、そう思ってます。すいません。

なかなかこういう場に慣れてないので、もうMAXの緊張で皆さんにやり取りをしていただいてるところですけれども、できればピンポイントでお話をしていただけると、なんだろうな、コメントが導き出せるんじゃないかなという風に思います。例えばですけれども、今やられてる介護分野の中で、何を変えたいか?とかですね。まあ、まだ場慣れはしていませんので、最初のところはそういうような形で皆さんにもご協力をいただきながら、皆さんにも記事ができるように(笑)力を合わせていきながら、この衆議院選挙までの間に皆さんにも一緒に育てていただくというようなことを一緒にやっていけたらという風に思います。ありがとうございます。

記者:
そしてあの、選挙を戦っていく上でですね、もちろん選挙事務所を構えられると思うんですけれども、やっぱりあの、他の野党の協議とかを踏まえますとやっぱりあの、山口にですね、れいわ新選組さんの支部とか、作ることも選択肢として有り得るのかなと思うんですけど、その辺についてはいかがでしょうか? 

山本太郎:
ありがとうございます。えっとですね、私たちれいわ新選組は党員という制度はとっておりません。で、その党員に該当するものは何か?というと、現在国会議員である者、そして次期選挙等に立候補を表明している者などですね。それで公認をされている者、というのが党員という扱いになります。

で、全国に支部を作るということは事前には行ないませんが、それぞれの地域で立候補者として認定された人ですね、予定者として認められた者が支部長になります、という形です。なので、山口4区に関しては支部ができるということになります。

記者:
そうしますと、その支部ができた段階で、その野党のですね、地元の山口の県連組織であるとかですね、そういったところと協議をするんでしょうか? それとも既に協議というか接触は始まってるんでしょうか? 

山本太郎:
冒頭申し上げた通り、その協議が始まるというのは消費税5%という旗が次の選挙のメインで振られるかどうかということの確認が取れてからです。それが取れない限りは、私たちは独自でやるという方向性で準備を進めていくということです。

記者:
最後に一点だけ伺います。いつ衆議院が解散するか分かりませんが、選挙戦になった時にはですね、やはりまあ、あの総理の地元である山口4区というところでですね。山本代表自身も実際に、あの、選挙区に入られてですね、竹村さんの選挙を積極的に支援されるお考えがあるのかどうかお伺いできればと思います。

山本太郎:
ありがとうございます。私的には積極的に応援をしたいというつもりです。けれども、山本が入って票が減るということも考えられます。なので、場面を選びながらということになるかもしれません。

司会者:
他にご質問は? 

記者:
毎日新聞のホウリと申します。よろしくお願い致します。先ほどから、野党の場合、消費税5%ということは山本代表ずっと言ってらっしゃいますが、もうひとつ、もうひとつですね、原子力、あの原発についての政策的な考えですね。で、これは当然、れいわ新選組さんは反対というお立場だとは思いますが、野党共闘というのを考えた時にはどうしてもそこの部分というのはなかなか足並みが揃いにくい。で、前回参院選の時には野党共闘の中でもですね、そこは特に上関原発に関してはまあ、あえて言えば玉虫色で野党共闘がまとまったようなところはあるので、そういった原発政策に関してというのはですね、野党共闘を考える場合のひとつ、整理すべき課題と考えてらっしゃるのか、共闘の枠組みによってはそこはそこまでこだわらないということもあり得るのか、それ、代表のとしてのお考えと、それからの(竹村)候補自体も、その特に県内では上関原発の問題抱えてますから、候補はどう考えてらっしゃるのかその点をお聞かせいただきますでしょうか? 

山本太郎:
ありがとうございます。皆さんにお聞きしたいんですけれど、電力から支持をされ議席を得てる人って国会に何人いるんですかね? 何人いますか? 2人? 2人から4人って考えるべきかなという風に思います。私としては。その強固に原子力を維持するべきだというようなスタンスに立たれてる方、もしくは、そのご職業に就かれてる方々から応援をされているという方々を考えるならば、2から4議席なのかなと思います。ということはその方々以外の方々は私は脱原発という方向には向いているんだろうと。野党の中で多くの議員たちが脱原発という方向に向いているんだろうという風に思います。で、一方で、その2から4という議席をお持ちになっている方々やその支持者に対して2から4しかないんだから、そこはいいだろって言うつもりはありません。

というのは何かと申しますと、当然、これまで日本の経済の発展に貢献をしてくださったりとか、してくださった方々ですよ。日本のエネルギーというものを支えてきたという方々ですね。でもやはりこれだけ多くの災害が起こりうる日本で30年以内にもSクラスの地震が何箇所でも起こるということが、もう政府の調査でも分かっている段階で、これ以上、原子力というものを進めるわけにはいかないということなんです。じゃあ、やめるためには何が必要かっつったらもうこれは金でしかないです。金。究極は金です。で、この金をどう捻出していって、立地自治体に対してどのような産業であったりとか、どういうような、なんだろうな、インセンティブを与えていくのか。で、一方でそれに関わるような電機メーカーであったりとかっていうところに対して、一体、どういう、電力会社であったりとかっていうところに対してどういうインセンティブを与えていくか、ということがもう私は話し合われなければならない段階にあるんだろうという風に思ってます。なのでその原子力というものに関してはもうこれは終わりに向かう以外は方法がないんだろうという風に思ってます。で、一方で、そこまではっきりとした考え方を持っていきながら、その例えば共闘の条件というものに対して原子力というのを盛り込まないのは何かということだとは思いますけれども、先ほど言った通り2から4議席という影響がない中で、それをメインの政策にわざわざ据えるということで混乱を生み出すのであるならば、私は消費税5%ということで政権を取った上で多数派が考えている脱原発というところを進めていくほうが現実的なんであろうとそのように思ってます。

もちろん、その中でもその既得権益にある方々に対してどのようなインセンティブを渡すかってことを、現実に国会で前に進めていくことを提案していきながらのことなんですけれども。その際には2から4(議席)あると言われているような電力から応援を受けている議員の方々には、この原発をやめるためにはその金、産業、いろんなものに対してどういうものが必要なのかということを繋いでいただく大切な、私は役割を担っていただくことになるだろうという風に思ってます。すいません。ちょっと答え長くなっちゃいましたけれども。で、原発に対してですか? もう1個、何かありましたっけ? 

記者:
代表に関してはそれで結構です。それで(竹村)候補としては、上関原発についてですね、具体的にはどういう風に考えていて選挙戦ではどういう風に訴えようと考えてらっしゃるかお聞きできればと思います。

竹村かつし:
はい。またデイサービスの話になっちゃうんですけれども、今、いらっしゃってる方の中に祝島出身の方がいらっしゃいまして、大変困ってると。親戚同士が分断していると。それはやはり確か1982年かなんかから上関原発の計画が立って、で「建てろ、建てろ」「建てよう、建てよう」と、良いことを言って住民の方を巻き込んで賛成された方もいる、反対されてた方もいるってことで、親戚同士でも口をきかなくなったっていう話も聞きました。

やはりそのたったひとつの原発だけで、身近にそうやって起こってるんだよっていうのを聞いて。もう毎年夏になったら帰るのよ、と。親戚で集まって。だけどそんな原発の話なんか一切しない。美味しい食事を食べて一緒に話をして、それでまた下関に戻ってくるんですよ、と。やはりそういうこと聞くだけでも、原発が本当に必要なのかどうなのか、やはりどう考えてもない方がいいに決まってますので、それは代替エネルギーとして何でやっていくのかっていうとまたいろんな問題があって、いろんなどんどん、どんどん話が膨れていくと思うんですけれども、一番、身近な祝島住まれてる方のことを考えるとやっぱり原発はない方がいいんじゃないかと思います。それをどのように訴えていくという方法はもうちょっと勉強させていただいて。本当に、もう行動力しかないんですけれども、ない頭をひねって考えていろんなところに行って、いろんな人と話をして解決していきたいと思っております。

記者:
先ほどから質問重ねて大変恐縮です。山本代表に、先ほどからの比例復活での話の続きなんですけれど、竹村さんが比例復活というのを考えて行く場合ですね、この比例中国というブロックでですね、他に他党にならうのであれば、他の選挙区にも候補者を出してですね、票を掘り起こしていくというのは、まさに先ほどからおっしゃってる現実的という言葉に当てはまると思うんですけれど、中国地方の他の4県でですね、他に候補者の擁立を模索していらっしゃるのであれば、具体的にどこなのかも含めてお聞かせください。

山本太郎:
中国地方で他、誰か立候補させないんですかってお話ですね。でもそれに関して山口県でそれを具体的にすることありません。その候補者がいたならば、その候補者のお住まいの地域に行ってこのようなご紹介の仕方をするってことですね。で、もちろん最大の数どこまで立てられるかに関しては冒頭申した通り、まだ今、決められないってことですね。

けれども、中国地方内で、小選挙区で立てる思いはあるか?っていうことに関して答えるならば、「もちろんです」ということですね。はい。今、そのような抽象的な言い方しか出来ないのが申し訳ないんですけれども。今、もう経過が既に動いております、みたいなことの具体的な、例えば、そういうような言い方は出来ないっていうところが申し訳ないところなんですけれど。

司会者:
他にご質問は? 

記者:
すいません、毎日新聞です。竹村さん、下関はご出身地ではないと思うんですけれども、その土地にどういう愛着があって、選挙戦で地域の人に一番伝えたいなぁということは、どういうところになるんでしょうか? 

竹村かつし:
はい。愛着というのは、元々私はプロレスもやっておりまして、13年ほど東京におりまして、そこから下関に来る形になったんですけれども、それは私の妻がですね、下関出身であったことから下関に。まぁ以前、現役時代も巡業中には下関によく来ましたので、いい街だなぁと思って。まぁ景色も良いし、人柄もいいし、食事も美味しいし、ここだったら住んでみたいなという思いがありました。で、実際それが住む形になってですね、最初はやっぱり、そりゃもちろん東京と比べたら交通も不便ですし、車がないと生活できませんし、色々大変なこともあるんですけれども、それ以上にのんびりしてて、あんまり台風も逸れたりですね、災害も少なかったり住みやすい街だなぁと思って、あっという間に10年が経ったんですけれども。愛着としましては、やっぱり、私、出身は京都なんですけれども、18年京都に居て、そして5年大阪に居て、東京に13年居て、で、今ちょうど10年下関ですね。なんで、2番目に、あ、3番目にですね、長い。本当に僕は住んでて居心地のいい場所だなと思っております。申し訳ございません。もうひとつは何でございました? 

記者:
地域の人に、どういう事を一番訴えたいかなという事を聞かせてください。

竹村かつし:
そうですね。やはり、この苦しい状況を皆で変えていきませんか?っていうことですね。無理して、我慢して、我慢して、苦しい思いして生きてきて、本当に生活するだけでやっとで。その中で、外食ちょっと行ったりとか、その程度の楽しみで。やっぱり、本当に山本代表がおっしゃるように、デフレスパイラルというこれをまず打破して、一人でも楽に楽しく生活できるような環境になれば良いなと思っております。

司会者:
他にご質問ございますか? 

記者:
すいません、竹村さんにお伺いしたいと思います。あの、今、プロレスラーを13年間されていたという話もありましたけど、そのプロレスラーとしての経験をですね、国会議員になった時に、どのように活かしたい、または活かすことが出来るとかっていう風にお考えがあれば、教えていただければと思います。

竹村かつし:
はい。プロレスはですね、勝ち負けもそうなんですけど、あんまり勝っても負けてもというよりも、やられてもやられても立ち上がって、どんなにやられても立ち上がって這い上がって、負けてないよと、これだけ鍛えてるからどんだけ打ってきても良いんだよと。まあ、それくらい広い心を持った、なんていうんですか、スポーツなんですけど。どうぞ鍛えてるとこ打ってきなさいと。どれだけでもやって来いと。それでも立ち上がって勝つんだよと。這い上がるスポーツだと思うんですね。皆んなに喜んでもらって、見てる人に勇気を与えて、頑張ろうと。そういう「良かったよ、また頑張ってくださいね」って言われる、逆に選手が勇気を与えられると言うか。やって勇気を与えて、逆に、応援してもらって勇気をもらって、また頑張ろうと。その繰り返しで、怪我で結局、辞めてしまったんですけれども、道半ばではあったんですけれども。

だけど、それも結局、すべてに繋がるんじゃないかなと思います。プロレスだけでなくて、自分がやっぱり皆さんに勇気を与えられる人間になれるかどうかわかりませんけれども、それを目指して、もっと、なんでこんな生きてるのが辛いんだって思わないような、いや、ほんと生きててよかったよっていう。いつ人は死ぬのかわかりませんけれども、生きててよかったって思って生活したいですね。ちょっとすいません。質問とちょっと合ってるかどうか分かりませんが、申し訳ありません。

司会者:
他にご質問はございますか? 

山本太郎:
終了後に囲み的なことは致しませんので、ここで出し切っていただけると助かります。

記者:
すみません、NHKのヨコヤマと申します。先ほどから色々と経営されていて、色々お店とか、介護事業の経営をされていてのお話っていうのは伺っていたり、あと原発に関して祝島の方のお話ってあったと思うんですけども、これまでその地元の人からこの政治についてどのような声を受け取っていて、どういう風に届けていきたいのかっていうのを少し伺ってもよろしいでしょうか? 

竹村かつし:
はい。政治的なことっていうのはないんですけれども、私は下関市の唐戸商店街という商店街の理事の一人として、いろいろ勉強させていただいてるんですけれども。やはりシャッター街になって、商店街がどんどんどんどん人がいなくなって、大きいスーパーができて、人通りが減って、とても立地的にはすごい良い場所なんですけれども、やはりこれがその時代の流れなのか、アーケードはどうしようとか。アーケードをなくす、なくさないでも、やはりいろいろ議論が出まして。そのひとつひとつ小さなことでしか関われてないんですけれども、やはりなかなか前に進まないという状況があるんですけれども。いろいろお金もかかります。アーケードをなくそう、で、先日はアーケードが、ちょっとパネルみたいなのが落ちて、なんか事故になったらということを考えた時に、矢先に、車にちょっと接触して、そういった事故もありました。やはり身近なことから解決していきたいという思いと、いろんな方から意見を聞いて、それを国会につなげていきたいという思いがありますので、ちょっと本当に質問と合ってない話ばっかりして申し訳ないんですけれども、もうひとつひとつ解決していきたいという。もう山積みになってますので。山口県下関市だけでもいろんな問題もありますので、そういったものをひとつひとつ解決できて、皆さんが楽しく生活できるような街になればいいなと思っております。

司会者:
他にご質問はございますか?

記者:
中国新聞のワダと言います。竹村候補に、竹村さんにお伺いしたいんですけど、先ほどレスラーの経験を政治に活かすお話がありましたが、そちらのモニターにプロレスラーとあるんですけど、今もその現役というかレスラーでいらっしゃるのかと、あと選挙戦で、そのレスラー仲間の方の応援などは求めていかれるお考えがあるか、二点お伺いさせてください。

竹村かつし:
はい。ありがとうございます。そうですね、実は昨年ですね、2月に10年ぶりに復帰をさせていただきました。これはもうプロレス、まあ怪我もしたので、生活もあるので、プロレスを一旦、プロレスからは身を引こうと思って10年が経ったわけで。そこからもいろんな繋がりがあって、またプロレスちょっと復帰しないかっていう声をかけていただきました。で、その大変悩んだんですけれども、10年も経って体が動くわけがないと。まず練習もまともにしてない者がプロレスのリングに上がれるっていうのはもう自分の中でありえないと思って。で、まあその試合が2月にあるから、で、言われたのが10月で、実際11月くらいから練習して結局、引き受けちゃったんですけれども。後悔と、だけどやっぱり引き受けたからにはそんな変な試合はできないというプレッシャーに陥ったわけですけれども。ですけど、結局、昨年の2月に復帰させていただいて、10年ぶりでありましたけれども、そこから昨年は14試合くらいさせていただきました。ただやはり10年前とはやっぱり動きも違いますし、違いますけど、何かやっぱり皆さんに勇気を与えられるんじゃないかっていう思いもやっぱり出てきましたですね。その、やって良かったなと、復帰して良かったなって思いがあります。そして実はあの3月の20日にまた1試合だけありまして、私はそれを最後にちょっと身を引こうと思っております。それはもう以前から言われてたことで、もうそれを最後にさせていただこうと思っております。

あと、あ、そうですね。特に誰にもまだ何も言ってませんので、どういう風にってのは分かりませんけれども、ですけど、そのまあSNS等で「頑張れよ」って言われたりしてますので、それをお願いするのかどうかっていうのちょっと分かりませんけれども。やはりこの今回、出た時にですね、まあ20名くらいの方からご連絡いただいて、「まだちょっと出れるかどうかわかりません」という話をしたんですけれども、「応援するよ」って言ってくれた方ばかりでした。「そんな無茶なことやめとけ」っていう人は誰一人いませんでしたね。はい。ありがとうございます。

記者:
読売新聞のアイノと申します。よろしくお願いします。ぶら下がり取材されないということですけど、今回も終了後に経歴書みたいなものはご配布いただけるんでしょうか? 

山本太郎:
はい。帰りにプロフィールをお配りするというような段取りになってます。

記者:
わかりました。後、パネルの方で分かりますけど、今回、当然、小選挙区も比例も重複候補ということでお考えだという理解しますけども。

山本太郎:
あ、もちろんです。まあ、絶対的に強い安倍さんということに対して、そんなの勝てるわけないだろうっていう風にまあ、普通思われるわけですよね。でもやはり選挙制度としては比例復活という方法もあるんだから、下関で2議席を獲得することだって可能だというような話でした。で、もちろんその先ほども言いましたけれども、選挙区で勝つことを諦めるということではないということですね。なのでもちろん重複立候補です。はい重複立候補でやるということです。はい。まあなんだろう、記事にしやすいからもう「比例復活狙いで選挙に出る」みたいな感じで取られるとちょっと困りますけどね。最初から負けることということを前提になかなか戦う人はいないわけですから。選挙区で勝つっていうような熱量でやらない限りは、比例復活もないわけですね。そう考えると、なんだろうな、比例復活狙いでというよりか選挙区で勝つということを当然、そこに運動量っていうものをどれだけ上げられるかということがすべての鍵になるのかなということだと思います。

記者:
朝日新聞のイトウと申します。よろしくお願いします。山本太郎代表にお伺いします。よろしくお願いします。先ほどですね。ガス抜きとか、泡沫のような戦い方はしたくないんだという、冒頭お話ありました。全国100選挙区超にですね、今回擁立を次期衆院選でされていく中で、その全国、あまたある選挙区の中でこの山口4区で立てる、戦うことの意味合いって言うんですかね、そのあたりを改めて思いをお聞かせいただきたいんです。

山本太郎:
ありがとうございます。私たち旗揚げしたのが去年の春ですね。で、夏の選挙に挑んだってことなんですけれども、その時になぜ旗揚げしたかということをよく聞かれました。当然、政権を取りに行くためだということを言っています。で、まあ、現実を見れば今は2議席しかなくて、で、代表の私が落選してる状態なので政権交代なんて、じゃなくて政権を取るなんて無理だろうっていう風に言われることもありますけれども。もちろん政権を取るという気持ちで旗揚げをして、で、今もそれをずっとその気持ちを維持したままだってことですね。そう考えた時に、政権を取りに行くって言っている者として、現在のこの国のトップである安倍さん、こことの選挙区、安倍さんの選挙区で候補者を出さないという考えはないですね、やっぱり。ええ、当然、立てるでしょということになっていくと思います。なるでしょというか、当然立てることになりますよねっていうことですね。なので、それは当然、そこで1議席を獲得するというような強い意志もありますが、そこにはメッセージもあるってことですね。政権交代、私たちが政権を取りに行くということの宣言という意味合いもあります。もちろん竹村さんを国会議員に、ということで1議席を取りに行く戦いではあるんですけれども、そこにはメッセージとして、私たちが政権を取りたいんだという思いがあるってことですね。はい。

記者:
ありがとうございます。関連してもう1問聞かせてください。今月上旬ですかね、山本さんも下関駅前で街頭演説をなさったり、対話集会を開かれたりということをされていらっしゃるかと思いますが、非常にその強固な安倍さんというか、自民党の強固な地盤の土地でもある中で、これからどんな風にですね、ここの地盤、岩盤を打ち破るべく運動展開されていくのか、活動していくのか、どう風穴をあけていくのか、というあたりの戦略とか思いをお聞かせいただけますか? 

山本太郎:
ありがとうございます。先日、下関にお邪魔した時には、おしゃべり会と称して箱の中でやらしていただいたってことですね。で、今回は本当はこの記者会見をやらせていただいた後に、ゲリラで、ゲリラ街宣という形で下関に移動して、予告なしにやらせていただこうかと思ってたんです、いつもの街宣スタイルで。けれども、まあ、色んなコロナの問題とかがありまして、そこは自粛することになったってことなんですけれども。まあ、私がやれることっていうのはそこまで多くないかなと思ってます。1番は何かっつったら竹村さんが足を使って、お一人お一人とお話をするということを重ねていく以外はないのかなという風に思ってます。

それに加えてやっぱり表立っては、なかなか応援できる人っていうのは少ないと思うんですよ。どう考えても。もう皆さんその空気っていうのは、よくよくご存じのことだと思いますけれども。私はもう表向きには向こうを応援してるよっつってくれて問題ないと。水面下でお力貸してくださいと。投票箱では、投票箱を前に、なんだろうな、その投票所で名前を書く時には、誰に書いたかっていうのは分からないんですということも含めた上で、そして下関からもう1人安倍さん以外にも議員を送り込むことができるんですよ。あなたの声って届いてますか?あなたの声をちゃんと聞いて、それを届けて変えていこうということを、一生懸命にやってくれる国会議員を下関にもう1人誕生させませんか?というような私はメッセージを伝えていく必要があるんだろうという風に思ってます。

で、本当に空中戦的なことっていうのは、もうほとんど効き目がないと思ってます。私たちどっちかっつったら空中戦でやってるようなイメージがあるかと思うんですけれども、空中戦っていう部分はそこに対して信頼をほとんど置いてません。やれることは何かっつったら、もう足しかない。そこに対して、竹村さんという方が手を挙げてくださったので、私は4区で最大限、竹村さんに足を使って多くの方々と繋がっていただく、皆さんに育てていただく、一緒に変えていきましょうってことを進めていってもらおうと、そう思ってます。

司会者:
他にご質問はございますか? 

記者:
NHKのタカハシと申します。竹村さんに追加でお伺いしたいんですけれども、やはり今の国の課題としては、人口が減少していく中でですね、どういう風に国を発展させていくのかということがやっぱり大きな課題だと思いますけれども、そういった大きな課題に向かってはですね、どういう風な政策で、どういう風にアプローチしていきたいという思いでしょうか? 

竹村かつし:
はい。今、そうですね、やはり少子高齢化と言われて、やはり子どもが少ない。で、下関市の中心地もですね、小学校が合併されたり、どうしても1学年1クラスしかいないという話を聞くんですけれども、やはりまずそうなる理由っていうのは、やっぱり育てていくのもやっぱり大変なんですけれども、なかなか余裕がないんじゃないかなと思います。

もちろん生活スタイルも変わってきて、その、私は戦後の団塊ジュニアと呼ばれてる世代ではあるんですけれども、第2次ベビーブームというのがあって、どんどんどんどん日本が成長していく時期だったと思うんですけれども。何故どんどんどんどん少なくなって、まぁ私も息子が一人いるんですけれども、結局、生活が苦しいんじゃないかなぁと。自分一人一人が生きていくのがやっとで、で、核家族になってっていうところで、その生活スタイルもあると思いますし、それをどうやって打破して、じゃあ産んでください、産んでくださいっていうわけにはいかないと思うんですけれども。ただ、その現状をやっぱり受け止めるしかないのかなと。その現状を受け止めた上で、じゃあ、こっから何をどう変えていけば生活が豊かになるんだろうと考えた時、やっぱり、その、どうしても苦しい、消費が停滞してる中ですね、消費税を廃止に例えばしたら、やった事がないから分からないと思うんですけれども、1回そこに向けてやったら駄目なんですかね? 駄目なんですかねって言ったらあれなんですけど、もう何としてでもそっからまず人々がやっぱりもうちょっと、もうちょっとお金、生活費がもうちょっとあったら、もうちょっと楽になるよねっていう部分だと思うんですね。そういうのが繋がっていって少子化にもなってるのかなぁと。なんでこんな苦しいのっていう、なんか町が綺麗にどんどんなって、何かすごい良い国で、外国から来られた方、皆んな「綺麗な国で、日本いいね、物価も安いし」みたいなこと言われてると思うんですけれども。だけど、実際、生活してる人は苦しくて、またコロナで観光客もいらっしゃらなくなって、どんどんどんどん苦しくなって、本当、大打撃を受けてっていうところで、現状を受け止めた上で、やはり、消費税廃止にしたいという思いはあります。それで野党共闘した場合は5%という所に落ち着くのかもしれませんけれども、やはり廃止にしたいという思いはあります。ちょっと申し訳ありません。ちょっとなかなか説明が上手くないんですけども。

記者:
消費税を廃止した上でですね、やっぱりその上でこの国というのをですね、どういう風なものにして行きたいかというところで、お伺い出来れば。手段だと思うんですけど、消費税廃止は。廃止することで、その先にどういったものを実現というか、目指すところがあるのかというのを伺えればと思います。

竹村かつし:
はい。やっぱり生活してて、まぁ最低賃金1500円もそうですけど、やはり余裕がないとやっていけないっていうところがありますので、少しでもお金が回るような社会になればいいと思います。そして、ちょっと申し訳ありません、説明が上手くないですけども、生きてて良かったねっていう、本当に日本って良い、住みやすい国だねって言いたいというかですね、そういう国にしたいと思います。はい。

司会者:
他にご質問ございますか? よろしいでしょうか。

山本太郎:
ありがとうございました。