腐敗のクソ五輪中止!

非世襲(菅・森・丸川・橋本・小池)を国民批判の盾にして、世襲(安倍・麻生・河野・岸田・石破)を財閥企業・米国が後ろからコントロール。

山名かなこ

山名かなこ

山名かなこ
NPO法人代表理事
選挙区:杉並区

新型コロナウイルスによって社会の問題は一層深刻なものとなりました。例えば、自殺率の高さ、女性の貧困、生活保護の受けづらさ、経済的な格差などの厳しい現実が突きつけられています。これらの問題について考えてみても、「政治は困っている人を助けてくれない」と感じる人が多いのではないでしょうか。

私はこれまでの活動で、特定のジェンダー的価値を押しつけるという精神的暴力や差別に対して、声を上げてきました。女性をエンパワーするためのNPO法人の設立や、前職で労働組合を立ち上げたことは、人々が搾取されない社会構造をつくりたいという思いからです。これらの活動は、一貫して「私はフェミニストだ」という自認で行ってきました。

フェミニズムと聞くと、男性を敵視したり、女性の利益だけを主張する人たちをイメージする人も多いかもしれません。しかしフェミニズムは本来、全ての人が生きやすくなるための思想なのです。

例えば、シングルマザーが正規雇用につきにくいこと、育休を取得したり家庭に入る男性をバカにすること、自分が同性愛者であると隠さなければ生きにくい社会。このような、一見するとごく「個人的」な問題だと思わされてきたことが、実は「政治的」な問題であり、社会構造の変革から解決するべきだという考え方――それがフェミニズムです。多くの人々が感じる生きづらさは、各個人の責任に帰する問題ではなく、政治が社会構造を変えることによって解決できるのだと信じています。

自分の価値が他人に決められるのではなく、弱い立場の人がありのままでも幸福に生きられる。そんな当たり前の世の中を作りたい。こうした思いで、れいわ新選組から立候補することを決意しました。